

この屋根材の厚さは、コンマ0.6ミリです。通常の屋根材の厚さはコンマ0.6ですので、約2倍の厚さがあります。コンマ0.6ですと、鋼鉄のように硬いです。屋根工事施行後20年経過しましたが、屋根に塗装など一回もリフォームされておりません。営業の上手いリフォーム会社ですと、屋根の全面張替えを薦めると思いますが、屋根の厚さがコンマ0.6あり、20年経過しても十分まだまだ使用に耐えれること、この屋根工事の現場は、竹ノ塚駅周辺で、近隣も密集していますので、解体費も多めにかかってしまうことなど総合的に判断して、屋根の棟だけのリフォームをお勧めしましたが、お客様の強い希望により、屋根の棟のリフォーム、屋根塗装をすることになりました。屋根塗装の写真は、外壁塗装のページにアップします。
屋根の棟は、台風がきて、強風が吹いた場合、いつ飛ばされもおかしくない状態でした。屋根の棟だけを固定しても、屋根の貫が腐っているので、貫をタフモックに変えます。また、ビルの3階ですので、通常より、細目に固定します。東京の屋根工事の現場に上ってみますと屋根の棟が飛ばされそうな現場が多いです。強風の時は、あまり外出されない方が賢明かもしれません。

屋根の棟の下地を貫からタフモックに変えました。タフモックも現在の日本の夏の屋根は、40度以上になるので、暑さで多少歪むと報告を受けていますが、選択枝にかぎりがあるので、完全な材料がありませんが、貫よりは遥かにましです。コロニアル屋根は、15年〜20年程度持ちますが、屋根の棟の交換は10年経過したら、考慮した方がいいと思います。その場合、既存の棟は使用して、屋根の棟の下地だけを交換する方が安上がりです。
